amazonで注文した「P(プロデューサー)さんのためのPMDエディタの本」が到着。
早速、半日かけて読んでみました。
結果・・・んー、なんか違うんですよ。
MMDのモデルは、当たり前ですが服を着ています。
その服の下はどうなっているか?と言いますと、残念ながら空洞になっている場合が多いです。
↑こんな感じで服を消去すると何もありません。
たまに中身まできっちり作る作者さんもおられますが、それでも版権モデルのような
使用に制限があるモデルは肝心の部分が切り取られているのです。
そういうモデルに裸で踊ってもらうと、とてもシュールな動画が完成します。
そこでエディターを使って、空洞の部分に別モデルのおっぱいを移植してみようと
思っていたのですが・・・。
「Pさんの以下略」本は、モデルの服を脱がせたり、パーツ移植といった改造のやり方には
ほとんど触れていませんでした。
「自作したモデルをMMDで動かせるように調整する基本知識の解説本」って感じでした。
しまった、これは「H(変態紳士)さんのためのPMDエディタの本」じゃなかったw
専門用語がいっぱい出てきてすごく読みにくい本を頑張って読んだんですけどね。
まあ、まだ焦るような時間じゃないですし、まだまだ手はあります。
必ずやおっぱいのあるモデルを作ってみせます。
という事で次回へ続きます。
ではまたー。
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