2015年4月4日土曜日

戦闘してて面白いと思ったゲームは久しぶりです

黒い砂漠というネットゲーのプレオープンテストに応募したら当選していたみたいなので、ちょっとやってみました。



最近は開発にお金をかけて作るハイグレードタイプのものより、開発費を少なくして低スペックでも動く事を売りにした
ライトタイプの方が主流なので、17GもあるクライアントをDLしてて懐かしい気持ちになりました。


ゲームの中身は、一言で言ってしまえば「よく出来ている」です。


たぶん、プレイした人の多くはマビノギ英雄伝っぽいって言いそうです。

戦闘システムとか、グラフィックの色合いとかかなり似てますから。

でも、ただ単にパクったというのではなく、基本をちゃんと理解してさらに面白く調整しているという感じです。

特に、戦闘のリズムが早いのは好印象です。

ソーサラーの遠距離魔法連打とか、「オラオラオラオラオラァァァ」という掛け声が似合いすぎだしw


この出来なら、正式サービス開始後もプレイを続けると思いますが、いつまで続けるかは運営の能力次第ですね。

プライベートダンジョンがないフィールド狩りタイプのゲームって、BOTの存在がすごくストレスになるんですよね。

24時間働くBOT見てたら真面目にレベル上げするのが馬鹿らしくなるんです。

BOTの横殴りとか業者のレイドボス独占とかをちゃんと駆除出来れば、2015年を代表する良いゲームになりそうです。

期待しつつ正式を待つ事にしますー。


ではまた次回ー。

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